徒然吐き溜め草子

思考、感想、愚痴を綴る。明るい内容と暗い内容がございますので、閲覧のさいはご注意お願いします。

今日の吐き溜め(06/12)

先週から加入した、私の職場の中途社員。

年齢は50代の叔父様。

長いこと飲食店で働いてきた職人さんである。

その新社員の方が、入ってから1週間ほど経った今日、「辞めたい」と上司に相談していた。

うちの職場も飲食店なのだが、結構我が県内では有名な店なので、毎日とてつもなく忙しい。

その過酷な環境についていけてないのが、原因の一つらしい。

ここ最近、私がその人に着いて指導をしているが、やはり「ついていけない」「覚えることが多すぎて大変」とよく口にしてらっしゃる。

私はいつも、「ゆっくり、1歩ずつでいいんですよ」「何度でも間違えてください。その分覚えて、間違いも減ります」「大変でしょうが、一緒に頑張りましょう。また明日もよろしくお願いしますね。」と声をかけている。

相手は私よりもだいぶ歳上なので、気を損ねることのないよう、できる限りの思いやりをもって接している。

せっかく過酷な職場とはいえ、出会えたからにはその縁を大切にしたいからだ。

だけど、他の職場の人間が私と同じとはもちろん限らない。

みんなそれぞれの教え方、やり方がある。

私がいない時にどうなっているかは把握できない。

私は指導が上手くないが、もっと教えるのが苦手だ〜という同僚には、なるべく優しく丁寧に教えるようにひと言声をかけている。

それでも、やはり何か居心地が悪かったり、仕事がうまくいかないのだろう。

その新社員の方は、あともう少し頑張るとのことで、今日はすぐ帰られた。

私は年齢的にも立場的にも性格的にも、先頭に立って環境を変えるようにはなかなかできない。

1人1人の意識が何かしら変化しないかぎり、環境というものは変わらないのだと思う。

だから、私は今まで通りその人には優しく接するし、もっと仲良くなりたいと思っているから、「辞めたい」なんて思わせないように

しっかり手助けしていきたいと思う。