財布購入時に小耳に挟みたいこと
私の知人に、県内の某百貨店の財布・革製品売り場で勤務している方がいる。
この間、新しい2つ折り財布が欲しくて、その知人のいる売り場に寄り声をかけた。
結局買わなかったのだが、人気のものとかいろいろ見て回って、話をした。
その会話の中で、ちょっとした豆知識(?)的なものを聞いたので、ここに記しておこうと思う。
「財布を買うなら"春"に買え!」
春に財布を買えば、その財布は「張る」ほどお金が入ってくるというおまじない(迷信?)だ。
逆に、秋に購入すると、財布の中身に「空き」がでるというらしい。
うまい語呂合わせだが、これは参考にしてみようと思った。
コミュ障がある程度会話出来てるように見える方法(あくまで参考として作成しました。)
今回は、私が実践(出来ているかは置いといて)している、「コミュ障が会話出来てるように見える方法」なるモノを綴ろうと思う。(自分でも何をいいたいのかは分からない)
今更だが、私はコミュ障である。
人と会話するのがあまり得意ではない。
口下手だし、気分が優れない時はあまり口を開きたくなかったり、要因はいろいろあるのだが。
でも、生きていくにはやはり他人との交流が付き物だ。(少なくとも今の自分の環境においては。そうでない人もいることだろう。)
コミュニケーション能力がなにより重要な現代社会を生きるために、私は以下のことを実践するよう心掛けている。
まず、一つ目。
【相槌を打つ】
これは誰にでも簡単に出来るであろうことだ。
ただ、「ふーん」とか「へぇ」とかだと、あまり楽しそうには見せられない。
そこで、表情と声色を作り、相手に「あなたのトーク、楽しいです」的な魅せ方をする。
当たり前のことだが、私の知り合いにはこれができない人間もいる。
たとえ興味の無い話でも、少しのリアクションの違いで相手は気を良くするだろう。
二つ目。
【相手を喋らせる】
私は会話をするにあたって、ほとんど聞き専に回る。
自分には話題性があまり無いので、私よりトークが上手い人物にとにかく喋らせるのだ。
相槌を打つ、とは別で「それ、気になる!」「それ、どんなの?」など、質問するような感じでどんどん掘り下げさせ、聞いていく。
相手が趣味の話など、熱く語っている時に有効だろう。(あくまでこれは経験談です。)
最後に三つ目。
【とにかく笑っとけ】
笑顔が無いと、まず始まらないと思う。
作り笑いだけでもいいし、口だけとか目だけ笑ってる風にしとけばいいと思う。(これも経験則)
今まで挙げたものは、普通の人からすれば、「それって当たり前のことやん!」って思うかもしれない。
だけど、コミュニケーションが苦手な人はこの当たり前ができなかったり、うまくいかなかったりする。
私も昔はそうだったし、今もそこまで変わっていない。
でも、会話のコツは掴めなくても、これらをやっておけばマシになるってのは自分の経験からは言えるし、推奨はできる。
だからここに書き綴ったのだ。
ちなみに、ぶっちゃけ言わせて貰うと、コミュ障は治らなくてもいいと思う。(改善はさせても、完治はしなくてもいい)
本末転倒みたいな意見かもしれないが、生涯これは治せない人もいたりするだろうから。
やはり向き不向きがあるので、ある程度改善させても、治す必要まではないだろう。
ただ、実生活で不利益があるのなら、頑張って治していかないといけないかと。
とりあえず、自分はいつもこうしているというのを書かせて貰った。
この文書を読んだ方は、それぞれ意見を思うだろうがあくまでこれは自論なので、実践したい人はすればいいし、参考程度にしてもいい。そこは皆さん個人の自由だ。
今日はこれにて、終わりたいと思う。
ご縁があれば、また明日。
今日の吐き溜め (06/14)
本日は散髪した。
2ヶ月も切っていなかったので、とてもサッパリした。
次も2ヶ月くらい、保ってくれるだろうか
今日の吐き溜め (06/13)
本日は休日。
お昼はゆっくりと寝て、夕方より健康診断。
そして夜は室内の断捨離を行った。
余分な書類が多く、二年くらい前のものが多く見られた。
これからは溜め込まないよう、日付を確認し、整理していこうと思う。
やっぱり掃除をすると、心が綺麗になったように感じる。
こまめにしていくことが大事なんだなと感じた。
それでは、今回はこれにて。
ご縁があれば、また明日。